絶対的上から目線で痴女ギャルが淫語コントロール 射精を支配される究極主観JOI AIKA
絶対的上から目線で痴女ギャルが淫語コントロール 射精を支配される究極主観JOI AIKA
JOI&CEIや射精管理系でおなじみ、夢野あいだ監督の作品です。
ちなみに、ここで最初に紹介させていただいたこちらの作品も、同監督の作品です。
どうしても一定以上の売り上げを担保しなければいけないメジャー系作品群内において、定期的に意欲作や実験作を作られていイメージの監督さんで、個人的に応援しています。
マーケティング層を明確に設定し狙い撃つインディーズ系のAVに比べ、プレイの内容やフェティシズムの純度は劣りますが、メジャー系の撮影技術や機材、有名な女優さんを使えるという部分において、メジャー系レーベルがこういう作品を作ってくれるのは本当にありがたいです。
さて、この究極主観JOIシリーズはほぼすべての作品に精飲を指示してくるシーンがあるのですが、その中でなぜこの作品を特筆したかと言いますと「オナニーを指示されだした精液を口に精液を含まされたまま、別の男性とのセックスを見せつけられ、その後再度オナニーを強制される」という3シーンにまたがった流れが素晴らしいからです。
精飲指示そのもので興奮する方もおられると思いますが、シチュエーション萌えの私にとって、プレイには前提や流れがどうしても必要なのです。常日頃ニッチなインディーズ系作品や同人作品も嗜んでいる私は、単に「出した、飲まされた」という予定調和的ではいまいち興奮しないのです。
殊に、メジャー系作品では精飲や出した精液の舐め掃除などのシーンがあっても、そういうプレイを好まない視聴者を鑑みてかシーンの最後にさらっと挿入されている程度のものが多く、精飲そのものがプレイの主軸に置かれていることが少ないです。
そんな中、この作品は精飲を主軸に置きつつ視聴者の精神被虐欲求を満たしてくれることでしょう。
あとこれは余談な上にソースが見つからず真偽は不明ですが、AIKAさんは撮影の際、男優さんにとても丁寧に挨拶されるそうです。
その理由は「こんなにちゃんと挨拶してきた相手をめちゃくちゃにするって思ったら、男優さんが興奮するでしょ?」というものらしく、この逸話を聞いてからますます好きになった女優さんです。
プレイ中やふとした時に「この人良い人なんだな」と思わせる仕草も多く、人柄は本当に大事なんだな自分も頑張ろう、とAIKAさんの作品を見るたびに自戒しております。
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