サークル##(ナンバーシャープ)さん特集
新年を迎えてからホモホモしい作品ばかり紹介しており微妙に心苦しいのですが、またもやホモホモしい作品のご紹介です。
奴隷調教淫魔~マゾ奴隷の”ボク”が病気ちんぽで最底辺に堕とされる型ライブ~(DLsite.com)
このサークルさんは##という表記で、今回ちゃんと調べるまで読み方は知りませんでしたが「ナンバーシャープ」と読むそうです。
私はこのサークルさんをふたなりの魔女たちから恥辱とザーメン責めの限りを尽くされる「Majo本シリーズ」で知ってからのファンなのですが、今作が唯一の男性との行為を強制される作品で、セリフやシチュエーションにも熱い質量とこだわりが感じられます。
個人的な好みなのですが、強制ホモ的なプレイの際に完全にメスとして扱われるよりも、あくまで男として扱われる作品のほうが興奮します。
女性になる、女性として扱われるではなく、昨今のジェンダー意識に逆行する「男のくせに」「男なのに」と言う部分がある方が、より「堕ちた」という感覚があるからなのかもしれません。
ですが意外に「もう女の子だね」的なところで解決している作品が多く、「ホモ」とか「男のくせに男にイカされて~」的な、主観が男性であることを意識付けしてくる作品は少なく、物足りなく感じることもしばしばです。
前者に偏れば強制ホモでなくメスイキや逆アナルが含まれる作品で良いですし、後者に偏ればBL作品やホモ作品を見ればいいとなってしまうので、意外にその塩梅は難しいのだろうと思います。
ただ、その点この作品はしっかり男が男に堕とされながらも、女性が主体にあり私の性癖にしっかりマッチする作品でした。
ただ、病気とか不穏なワードも多く出てくる上に、明らかにHIVを指した描写やその感染の流れもあるのでそういうものが苦手な人は要注意です。
かく言う私も、シチュエーションやプレイ、ヒロインは最高でしたが、病気周りの描写に関しては「かわいそうなのは抜けない」が少し顔を出しました。フィクションなので気にしなくてもいいんですけど、かわいそうになってしまったんですね。
さて、気にもしてない方のほうが多いでしょうが、実は今回のご紹介のタイトルがこの作品名でなく「サークル##(ナンバーシャープ)さん特集」です。
本当はこの作品をご紹介しようと思っていたのですが、ちょうど##さんの作品の50%割引セールが行われていたので、どうせならと思いサークルさんごとご紹介しようと思った次第です。
小出しにした方がネタに困らずに都合はいいのですが、このサイトの方針として「私のおすすめを紹介して皆さんに知ってもらい、より私の好きな作品界隈を活発にしていきたい!そして、もっと刺激的な作品に出合いたい」ということを考えると、投稿内容の密度を上げたほうがいいですしね。
ただ、この作品はDLsite.comのみの販売で、FanzaはMajo本シリーズのみの取り扱いのようです。割引そのものは両サイトでも行われていますのでご都合のいい方をお選びいただければと思います。
では、私が愛読?愛用?している##さんの作品のサンプルをいくつかご紹介
基本的に、いたいけな少年がザーメン責め、逆アナル責めされる作品です。
注意点は排泄はありませんが、チンカス等の表現があるので苦手な方はご注意ください。
私は苦手なのでその部分はあまり意識して見ないようにしていますが実用性が低下したりはしませんので、見ない振りができる人は大丈夫だと思います。
楽しいザーメンライフをお過ごしください。
最後に、お薦め作品のリンクと簡単なご説明です。
Magical Tea Party( Fanza / DLsite )
⇒ハロウィンでふたなり魔女の所に行ってしまい、ザーメンスイーツを食べさせられたり、犯されたり。魔女シリーズの導入的作品。
Magiage~マゾメス男子のための最低すぎる初エッチ~( Fanza / DLsite )
⇒ふたなり魔女3人と自分のザーメンで作ったザーメンスイーツを食べさせられ、セックスを懇願するも据え置きオナホとのセックスを強要され、結局逆レイプされます。
Maso-Melts~マゾメス男子と魔女三姉妹とザーメンスパ~( Fanza / DLsite )
⇒キャビアやフォアグラ、トリュフオイルと共にザーメンやチンカスを食べさせられます。最後はザーメン風呂でレイプされちゃいます。
NO MORE TREAT! (ふたなり悪魔っ娘バーニャちゃんの恐怖のハロウィン)(DLsite専売)
⇒男の子2人がハロウィンでふたなりサキュバスの家に。ザーメンやチンカススイーツを食べさせられ、友達がアナルを犯されているのを見ながら、自分と友達とサキュバスのザーメンがかかったスイーツを食べさせられます。(微ホモ)
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